オフィスデザイン事例集に、鋳物ホーロー鍋バーミキュラを手がける、愛知ドビーのベーカリー製造拠点「ベイクラボ」の事例を掲載しました。
中川運河沿いの倉庫を資材置き場とベーカリー厨房、発送拠点としてリノベーションしました。
→愛知ドビー株式会社 VERMICULAR BAKE LABORATORY
バーミキュラビレッジのDINE AREAとSTUDIO AREAの間にあります。
製造拠点なので中は見学できませんが、外観は見えますよ。
バーミキュラビレッジをご利用の際は、ぜひチェックしてみてください。
現在進行中のオフィスリノベーションプロジェクトでは、木材を自前で調達しています。
現社長のおじいさんが育てた木をお兄さんが山から採ってきて、製材して、リノベーションするビルに運んできました。
十分に乾燥後、床や壁、什器などに生まれ変わりました。
築25年の暗かったビルが、温もりのあふれる場所に。
木を育てるところから始まった、リノベーションの物語です。
オフィスデザイン事例集に福祉関連サービスを手がけるRestore様の事例を掲載しました。
まるでキャンプサイトのような、オフィスには見えない楽しい仕事場!
「自分たちらしく楽しく働く」を形にしたユニークな事例です。
→オフィスデザイン事例「Restore」
オフィスデザイン事例集に空調設備会社 大冷工業株式会社様の事例を掲載しました。
コロナ禍以降で初めてのオフィスデザイン事例となります。
オリジナルの可動テーブル、TV会議ブース、大規模換気システムなど、最新の感染症対策を取り入れています。
福利厚生や社員教育の場としての活用も考慮された、
新しい時代のオフィスデザインとなりました。
→オフィスデザイン事例「大冷工業株式会社」
大冷工業株式会社オフィスの竣工撮影でした。
空調関連の会社だけあって、設備がすごい。
ハイスペックな最新鋭の換気システムがあちこちに。
コロナ時代に対応するためのアイデアが散りばめられたオフィスです。
事例掲載をお楽しみに。
名古屋市東区で進行中のオフィスデザインプロジェクトが完工しました。
衛生空調設備工事などを手掛ける大冷工業株式会社様。
感染症対策の換気システムを導入しています。
在籍人数169人が同時使用できる換気量。
14分間で全ての空気が入れ替わります。
窓を開けられない建物だったり、環境だったり、
これからの時代必須のシステムではないでしょうか。
来週お引き渡し&竣工撮影にお邪魔します。
また詳しくレポートしますね!
オフィス事例集に新着事例を掲載しました!
プロダクトデザイン・グラフィックデザインなどを通じてクライアントの新しい事業を創造する企業。
「作るところ、工場」 + 「新しいもの、イノベーション」を融合させて、次の時代を作り出す、クリエイティブなオフィスになりました。
→カロッツェリア・カワイ株式会社|デザイン事務所のオフィスデザイン
こんにちは、寺嶋です。
シネマテークで開催中のバウハウス100年映画祭を鑑賞してきました。
ミース・ファンデルローエのバルセロナパビリオンと、グロピウスのファグス靴型工場の回。
世界遺産にもなっているファグス靴型工場は、デザインも思想も1911年のものとは思えないモダンさ。
労働者のための宮殿をテーマに、働く人たちにとって最善の環境を提供することを目的に建てられています。
作業環境を改善することで社員のモチベーションが上がり、製品のクオリティーも上がり、会社の名声や業績も上がるという素晴らしい結果を残し、
そして今なお現役で稼働しています。
働いている人へのインタビューも印象的でした。
自分の仕事は芸術家のようだ。
グロピウスは私の夢だ。
100年経った今も、そこに働く人が職場と仕事に心から誇りに思っている・・・。
近代建築のルーツとなったモダニズム建築の傑作。
現代のオフィスデザインでも学ぶ点はたくさんあります。
いつか実物を見てみたいです。
今日は中産連ビルでオフィスリノベーションのイベントでした。
坂倉準三氏が手がけた名古屋の名作モダニズム建築。
やっぱり圧巻ですね!
セミナーでは、いままでエイトデザインが手がけたオフィスリノベーション事例の経緯などをご説明しました。
事業拡大のための拡張移転や、空きスペースの有効活用など、
リノベーションのきっかけはいろいろです。
セミナーの後はテナント貸しエリアなどの物件案内も。
中産連ビルディング株式会社さんから、ビルのご紹介。
本館は1963年の竣工ですが、隅々まで手入れが行き届いていて古さを感じさせません。
いいビルだなぁとスタッフも感嘆しておりました。
このようなコラボ形式のオフィスセミナーは初めてだったのですが、
たくさんの方にご参加いただけてホッとしました。
寒い中ご来場本当にありがとうございました。
そして中産連ビルのみなさま、多大なご協力ありがとうございました!
とあるオフィスリノベーションプロジェクトのプレゼンのために、
学生さんが模型づくりのお手伝いをしてくれています。
まだ途中ですが、なんだかかわいい雰囲気が垣間見えますよ。
たくさんの人が関わって準備を進めています。
喜んでいただけると良いなぁ。
オフィスのサインってだいぶ重要。
会議室、トイレ、ミーティング室。。。なんてのは、社員の皆さんの中では周知の事実。
機能的なものだけでなく、なんとなくかっこよくて、働く気持ちが高まったり、
お客様に向けて、案内がわかりやすかったり、会社を象徴するようなものであったり。
デザインはあくまで説明や気持ちを伝える手段です。
本質がはっきりしたものを作って届けなければならないですね。
ネオンでブランドや会社のイメージをかっちり決める。
美しいレイアウトで、会社のイメージを整えつつ案内する。
サインデザインもオフィスづくりの一つです。
みなさんこんばんは
エイトデザインのニイミです
News Picksみなさん見てますか。
私は有料会員ですので、アーカイブがいっぱい見れます。
ちなみにROM専です。コメントするほど高尚なことを考えていないので…
アカデミアへの登録を迷っています。これも良さそうだよ。
通知オンにしてるニュースはだいたい目を通しますが
オモロいなー!と思うのはやはり 落合陽一氏でしょうか。
音楽やファッションにも造詣が深いところが良いなと思っています
アートには それに触れて感じたことに対する定義というか
「こうだから、こう。」
「みんなが確実に感じること」
っていうのがないと思っていて。
結構たくさんの人がそう思うかも、くらいのことはあるけど。
何が言いたいかというと
感じ方は人それぞれ
が、暗黙の了解で成立している世界がアートで
それってとても本質的なことだな と思います。
私はこう思う。あの人はこう思う。
それぞれが多様性を受け入れているということですね。
みんながお互いを尊重してる。
これが日常にも反映されると、物事がどんどんシンプルになって、お互いの本質を尊重しあって
切磋琢磨できるコミュニティができるのかな〜
とか、思ったりします。
文章まとまらなかった。
きょうはこれまで!
どうもこんにちは エイトデザインのニイミです
今回も衝撃をうけた本の紹介です
ものすごく分厚い(600p)この本 フレデリック・ラルー氏の「ティール組織」
帯を見たときに「こんなのありえるんか〜?マユツバ〜」「でもそんな世界って最高だな〜」
と思って手にとり 実際まだ全然わかってないのですが
イラスト解説の本も出ているのでこちらが読みやすかったな
頭の中を言語化してくれたような内容で とってもスッキリしました。
ノウハウとして実行するのは骨が折れそうですけど
(利益がないと僕たちは生きていけないので
目標はきっと定めなければいけないです)
この本は自組織がどんな色なのか認識するもので
その色とは レッド アンバー オレンジ グリーンと様々です
完全に新しい 生命体のような組織体がティール(青緑)だとラルー氏は言っています
タイトルにしたホールネス(全体性)が私の中でよく響いていて
「組織の中で働くその人」だけを切り取ってしまうと その人個人の1/16としか付き合えていない
その人すべてを受け入れてあげよう、ということかな…と認識しています
その方法はこれだ!というのはまだ模索中なのですが
エンパワーメントもその一環ですね。実践あるのみです
オフィスづくりのご相談から始まるお付き合いではありますが
組織の話も一緒にできたらなと、思っています 個人的には
こんにちは
エイトデザイン ニイミです
こちらのブログでは組織論的な内容を書きたいな〜と思っておりますが
私が書くと大体俗っぽくなりますのでご了承ください
キーワード検索されないように書きますが
こんな漫画が人気みたい
二階堂ふみさん主演で映画化するそうです。
すべてを代弁しているのかというと決してそうではないと思いますが
映画化するほど売れているのはある程度の裏付けになっているのかなと
私はその人でないので 共感や同調はどうしてもできないんだけど
知っておく
そしてそのうえで 付き合う
というのが 心底大事な気がしています
ぜひお手元に
どうもこんにちは。
エイトデザインのニイミです。
デザイン経営が叫ばれて、
いよいよ時代の波がやってきたなと感じております
勘違いしやすいですが、デザインとは見た目の良さではなく
問題解決の手法を生み出すことだと思っています
なぜオフィスを作り変えるのか
働く人々やその時代に合わせて
その会社に合わせたベターなカタチきっと存在します
そしてそれは現時点ではベストではない、とも言いたいのですが
昨日 面白いサービスの話を聞きました
眉唾ですが、データが物語ることもある
オフィスを変えたい、という企業のお客様とは
組織のあり方から一緒に考えていきたいと思っています
皆さんと会える日を楽しみにしています
ぜひ、新しい時代の話をしまょう
蔦屋書店などでおなじみの「株式会社 東海TSUTAYA」のオフィスデザイン事例を掲載しました。
3月末にオープンした名鉄瀬戸線高架下 SAKUMACHI商店街の一角にあります。
→オフィスデザイン事例「株式会社 東海TSUTAYA(名古屋市北区)」
清須市の家具メーカー 弘益様の本社オフィスの見学会を開催することになりました!
設備の老朽化やレイアウトの使い勝手の改善が必要となったことがきっかけでリノベーション。
社員の交流スペースや、自社商品を展示するスペースなども新たに設け、家具を魅せ、発信していく会社としての役割をより強化できるオフィスに生まれ変わりました。
オフィスの改装や移転を検討している方、とても参考になると思いますよ!
→家具メーカー「株式会社弘益 本社オフィス」見学会
パンチの効いたオフィスが完成しました。
東京は渋谷のシステム会社un-T System!様東京オフィス。
以前リノベーションさせていただいたun-T Factory!様の関連会社です。
ピンクのネオンがインパクト大!
一見すると半地下のBARのようなエントランス。
自由な発想で楽しく働く、un-Tさんの社風がにじみ出ています。
→un-T System! 東京オフィス オフィスデザイン事例
→株式会社アンティー・ファクトリー 名古屋オフィス オフィスデザイン事例
いい仕事はいいオフィスから。
グラフィックス×リノベーションでつくる こだわりのオフィスデザイン(2018年11月21日:パイ・インターナショナル刊)で、
エイトデザインとエイトデザインが手がけたオフィス事例が多数紹介されました!
ロゴや名刺・会社案内・レターヘッドなどのグラフィックツールもセットで紹介いただいています。
グラフィックデザイナーや空間デザイナー、建築設計に携わる方々の参考になる1冊です。
→メディア情報
掲載事例
→エイトデザイン
→un-T factory!名古屋オフィス
→株式会社弘益 本社オフィス
→株式会社弘益 稲沢配送センター
→株式会社テニテオ 名古屋オフィス
→株式会社テニテオ 東京オフィス
→CS.2 inc.
なんだか見覚えのあるこの空間。
なにやら新しいプロジェクトが始まるようですよ。
「楽しく働く」ことに関係する場所になるとか。
詳細はまた追ってレポートします!
オフィスの一角、
木毛セメント板で仕上げた給湯室。
収納の扉も全て同じ材料で仕上げ、ミニマルな空間に。
木質系セメント板は、断熱性や加工性に優れた材料。
インテリアに活用すると、クールで無骨な空間になりますね。
→オフィスデザイン事例(ピーエス工業・名古屋市昭和区)
家具メーカーのオフィスビル。
1Fには社員の休憩スペースや、ミーティングスペースとして利用できる
オープンなカフェスペースをつくりました。
自社の家具を実際に使用したり、撮影場所としても使える多目的スペースです。
→オフィスデザイン事例(愛知県清須市・株式会社弘益)
フロアの案内サインを床に。
ちょっと視点を変えるといつもの風景が楽しくなりますね。
空調メーカーのオフィス兼ショールーム。
配管美がテーマのインテリアは、
蛍光灯の配置もクールに。
→オフィスデザイン事例(ピーエス工業株式会社)
オフィスの一角に、和のスペース。
気分を変えてミーティング、
休憩スペースにも。
東京本社から出張して来たスタッフが泊ったり泊まらなかったり?
置き式の畳なので、
将来的にデスクを置いた個室に変更することも可能です。
働き方が変わったら、オフィスも変われるように。
→オフィスデザイン事例(un-T!factory名古屋オフィス|ウェブ製作会社)
オフィスの天井が花いっぱいに。
フローリストにお願いして、プリザーブドフラワーの天井を作ってもらったオフィスデザイン事例です。
クライアントからの要望は、「社員が一丸となれる仕掛けと、驚きのあるアート空間」。
固定概念にとらわれない、驚きの執務空間が誕生しました。
→オフィスデザイン事例(株式会社テニテオ 東京オフィス)
オフィスの会議室の間仕切りを、ガラスで制作。
グラデーションのフィルムを貼って、隣の視線を柔らかに隠します。
一つ一つの部屋は小さくても、繋がって見えるので開放的で圧迫感のない空間になります。
→家具メーカーのオフィスデザイン事例(株式会社弘益・愛知県清須市)
オフィスの中心に大きなアイランドキッチンを設置した事例。
スタッフのコミュニケーションに、
社外のクリエイターとの親睦会に。
交流から新たなクリエイティブが生まれる場になっています。
みなさん、オフィスのゴミ箱ってどうしていますか?
分別しないといけないため、大量のゴミ箱の置き場に苦心されている方も多いのでは?
おしゃれなゴミ箱を探すのも一苦労。。。
こちらは、
オフィスの改装の時にゴミ箱スペースも造作した事例。
デザインの統一感もあるので、事務所がすっきり美しくなりました。
ふた付きなので匂いの心配もありません。
扉をパカっと開けると、中に予備のゴミ袋をしまえるスペースも作ってあります。
使い勝手もGOODです。
ゴミ箱収納のご相談もお気軽に!
→オフィスデザイン事例:テニテオ東京オフィス
ビル一棟丸ごと借りてリノベーションした映像制作会社のオフィス。
会社の成長を見越して、少し広めの物件を借りました。
全部を自社で使うのではなく、一部をシェアオフィスとしてつながりのあるクリエイターに貸し出すという試みを行っています。
別分野のクリエイターとコラボして新たな仕事が生まれたり、賃料の収入が得られるというメリットがあります。
→オフィスデザイン事例 CS.2(名古屋市中区・映像制作会社)
塗るだけで、なんでもホワイトボードになる塗料。
壁に使用することが多いですが、テーブル天板に使用すると、ミーティングが捗るユニークな什器に。
お子様用のデスクに活用しても楽しそう!
→オフィスデザイン事例:豊田自動織機 innoBASE
子育て情報誌teniteoでおなじみの制作会社、テニテオ様のオフィス。
イベントスペース、撮影スペース、工作スペース、ごろごろミーティングスペースなど、
楽しく働ける工夫がたくさん。
テニテオのモットーは「きっかけをクリエイトしよう!」。
このオフィスではわくわくのきっかけが生まれるようにプランしています。
第29回「日経ニューオフィス賞」を受賞した事例です。
→オフィスデザイン事例:株式会社テニテオ
蛍光灯の配置を変則的にして、天井がアートのように。
→オフィスデザイン事例:PS工業 名古屋営業所
月刊ケリー10月号(2018年8月23日発売)でエイトデザインのオフィスが紹介されました。
「Nagoya Work Style 気になる! 隣の職場潜入」。
平日の一日の大半を占める仕事に対して、自分らしいワークスタイル&ライフスタイルを考えるきっかけづくりとなる企画ページです。
エイトデザインのモットーは「楽しむ」。
私たちのオフィスからもそれが伝わると嬉しいです。
工場や倉庫の中に執務スペース。
クリエイティブチームの拠点でもあるので、
普通のプレハブ小屋じゃ物足りない。
かっこよくて、そして働きやすい空間プランにして、モチベーションが上がる建築デザインに。
→オフィスデザイン事例:株式会社弘益 稲沢配送センター
CG制作会社のオフィス。
ミーティングルームの壁を一面ホワイトボード塗料でペイント。
見た目スッキリ。
そして便利。
アイデアが生まれる空間へ。
→オフィスデザイン事例:株式会社CRAFTS
エイトデザインのオフィスのデスクはホワイトボード。
ちょっとしたアイデアを書いたりや電話でのメモ書きに便利。
書いたアイデアはケータイで撮ってみんなで共有!
ペーパーレスも実現できます。
そして、8/25-26には実物を見学できるイベントも開催します!
オフィスづくりの参考に、ぜひエイトデザインに遊びにいらしてください。
→エイトデザイン新オフィス見学会
先日、エイトデザインのオフィスの取材がありました。
月刊KELLyの「Nagoya Work Style 気になる! 隣の職場潜入」。
平日の一日の大半を占める仕事に対して、自分らしいワークスタイル&ライフスタイルを考えるきっかけづくりとなる企画ページです。
取材・インタビューをしていただいて、わたしたちの職場にあらためて愛着が湧きました。
8/23発売予定。
楽しいページになっています。
ぜひご覧くださいね!
そして、8/25-26には実物を見学できるイベントも開催します!
オフィスづくりの参考に、ぜひエイトデザインに遊びにいらしてください。
→エイトデザイン新オフィス見学会
株式会社豊田自動織機 高浜工場 共用スペースのオフィスデザイン事例を掲載しました。
もともと空きスペースだった場所を、コミュニケーションとアイデアが生まれる場所へとリノベーション。
様々な要望・機能をデザインに落とし込み、
イノベーションにつながる尖ったアイデア、新しいアイデアが生まれる場所へ。
innovation(革新)+base(拠点)=innoBASEが誕生しました。
→オフィスデザイン事例:豊田自動織機 高浜工場 inno BASE
株式会社弘益様の稲沢家具物流センターに現れた
ちょっと無骨なオフィススペース。
デザイン性の高いオフィスの面構えは、間違いなくエンドユーザーへのPRにもなりますが、
B TO Bの商談にももちろん効果があります。
担当者様とここに来て打ち合わせをして、楽しく働くスタッフの姿を見てもらい、
「こことなら、何か新しいことができるかも」
そんな思いを抱いてもらって、お互いのためになる新しいプロジェクトを始めましょう。
またまた黒板事例をご紹介。
オフィスの黒板は本当に便利!
オリジナルの枠を用意して、社員同士の「なう」を連絡し合う。
コミュニケーションのきっかけにも。
テニテオ 名古屋のオフィスの連絡黒板は、今までにないデザイン。
名古屋の街を模したデザインで、いまスタッフがどこに居るかを把握します。
オフィスに戻ってきたら、マグネットを移動。
働き方も楽しくクリエイトできます。
コミュニケーションスペースを設けたある事例を紹介。
オフィスにオープンなキッチンを設置。
ミーティングも、たまの飲み会も。
顔を合わせて話をする。そんなオフィスから新しい仕事が生まれます。
ピーエス工業様の名古屋営業所。
ショールーム機能を追加しての移転をお手伝いしました。
まさかこれが?と目を疑う空調機器を、実際に設置する形で体験できます。
設備メーカーを感じさせる、メカニカルな照明計画も。
今やオフィスはその企業を象徴する”顔”の一つとなっています。