みなさんこんばんは
エイトデザインのニイミです
News Picksみなさん見てますか。
私は有料会員ですので、アーカイブがいっぱい見れます。
ちなみにROM専です。コメントするほど高尚なことを考えていないので…
アカデミアへの登録を迷っています。これも良さそうだよ。
通知オンにしてるニュースはだいたい目を通しますが
オモロいなー!と思うのはやはり 落合陽一氏でしょうか。
音楽やファッションにも造詣が深いところが良いなと思っています
アートには それに触れて感じたことに対する定義というか
「こうだから、こう。」
「みんなが確実に感じること」
っていうのがないと思っていて。
結構たくさんの人がそう思うかも、くらいのことはあるけど。
何が言いたいかというと
感じ方は人それぞれ
が、暗黙の了解で成立している世界がアートで
それってとても本質的なことだな と思います。
私はこう思う。あの人はこう思う。
それぞれが多様性を受け入れているということですね。
みんながお互いを尊重してる。
これが日常にも反映されると、物事がどんどんシンプルになって、お互いの本質を尊重しあって
切磋琢磨できるコミュニティができるのかな〜
とか、思ったりします。
文章まとまらなかった。
きょうはこれまで!
どうもこんにちは エイトデザインのニイミです
今回も衝撃をうけた本の紹介です
ものすごく分厚い(600p)この本 フレデリック・ラルー氏の「ティール組織」
帯を見たときに「こんなのありえるんか〜?マユツバ〜」「でもそんな世界って最高だな〜」
と思って手にとり 実際まだ全然わかってないのですが
イラスト解説の本も出ているのでこちらが読みやすかったな
頭の中を言語化してくれたような内容で とってもスッキリしました。
ノウハウとして実行するのは骨が折れそうですけど
(利益がないと僕たちは生きていけないので
目標はきっと定めなければいけないです)
この本は自組織がどんな色なのか認識するもので
その色とは レッド アンバー オレンジ グリーンと様々です
完全に新しい 生命体のような組織体がティール(青緑)だとラルー氏は言っています
タイトルにしたホールネス(全体性)が私の中でよく響いていて
「組織の中で働くその人」だけを切り取ってしまうと その人個人の1/16としか付き合えていない
その人すべてを受け入れてあげよう、ということかな…と認識しています
その方法はこれだ!というのはまだ模索中なのですが
エンパワーメントもその一環ですね。実践あるのみです
オフィスづくりのご相談から始まるお付き合いではありますが
組織の話も一緒にできたらなと、思っています 個人的には
こんにちは
エイトデザイン ニイミです
こちらのブログでは組織論的な内容を書きたいな〜と思っておりますが
私が書くと大体俗っぽくなりますのでご了承ください
キーワード検索されないように書きますが
こんな漫画が人気みたい
二階堂ふみさん主演で映画化するそうです。
すべてを代弁しているのかというと決してそうではないと思いますが
映画化するほど売れているのはある程度の裏付けになっているのかなと
私はその人でないので 共感や同調はどうしてもできないんだけど
知っておく
そしてそのうえで 付き合う
というのが 心底大事な気がしています
ぜひお手元に
どうもこんにちは。
エイトデザインのニイミです。
デザイン経営が叫ばれて、
いよいよ時代の波がやってきたなと感じております
勘違いしやすいですが、デザインとは見た目の良さではなく
問題解決の手法を生み出すことだと思っています
なぜオフィスを作り変えるのか
働く人々やその時代に合わせて
その会社に合わせたベターなカタチきっと存在します
そしてそれは現時点ではベストではない、とも言いたいのですが
昨日 面白いサービスの話を聞きました
眉唾ですが、データが物語ることもある
オフィスを変えたい、という企業のお客様とは
組織のあり方から一緒に考えていきたいと思っています
皆さんと会える日を楽しみにしています
ぜひ、新しい時代の話をしまょう
蔦屋書店などでおなじみの「株式会社 東海TSUTAYA」のオフィスデザイン事例を掲載しました。
3月末にオープンした名鉄瀬戸線高架下 SAKUMACHI商店街の一角にあります。
→オフィスデザイン事例「株式会社 東海TSUTAYA(名古屋市北区)」