旅で訪れた、家族の思い出の地をイメージしたインテリア。
アーチの小窓、柄タイル
あちこちに作った小さな居場所でおしゃべりも弾みます。
家事の動線とメインの動線を分け、収納計画もしっかりと。
子どもたちが大きくなったら部屋の役割を変えていけるように計画しています。
家族が長く楽しく暮らせる、新しい思い出がいっぱいできる住まいを。
→参考ページ:FOR KIDS「こどもと暮らす、リノベーションのかたち」
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WORKS 96「サントリーニでおしゃべり」
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