
料理好きな旦那様と、アカペラをしたり音楽が好きな奥様。
20代のお施主さま夫婦がフルリノベーション済の物件を購入し、大好きなスヌーピーが似合う家に整えました。
叶えたかった要望は、
・気分が上がる、あたたかい印象の空間に
・一番長い時間を過ごすリビングは、会話があふれる場所に
・来客が玄関に入った時の第一声が「オシャレ」「素敵」「すごい」だといいな
・自分時間を大切にできて、いつでも帰りたくなる家に
など。
古い家具の多くは、新しい家に合わせて新調。ハチカグから部屋に合うものをご提案させていただきました。
キッチンタイルや壁の開口部、造作キッチンの脚など、好きな色「緑」をアクセントカラーに施して、
好きな物に囲まれた、明るい住まいができました。
構造上、間取りを変更できない玄関は、オープン収納にして視界の広がりを確保。結婚式の思い出のボードを飾って来客を迎えます。
壁面には、無垢の木の板から削り出したウッドパネルを貼り付けて、木の温もりを感じさせる空間に。
柔らかい印象を与える、TOWARDS(トーズ)のブラケットライトを取り付けています。
明るい廊下の床は、スムースなモルタル柄のフロアタイルを流し貼り。
洗面スペースへと続く開口部分を、アクセントカラーの緑でペイントしています。

2人横並びで使用出来て、来客時にも案内しやすい広めの洗面。水掛かり部分は落ち着いたグリーンのタイルで彩りました。
階段を降りた先にLDKがあります。

テーブルを兼ねた横長のキッチンカウンターは、料理〜食事〜片付けをしながらの会話もスムーズ。

キッチンの奥に、パントリーを兼ねたコンパクトなデスクスペースがあります。

リビング側の壁に開閉式のガラス窓があるので、視線を上げれば家族の存在を感じられます。


キッチン収納はオープンな可動棚にして、食器を出したりしまったりする手間をシンプルに。
キッチンからリビングへの眺め。
階段を降りた突き当たりにある収納は、エッジを丸くして圧迫感を軽減。
リビングへと繋がる動線を整えながら、一部を飾り棚にしました。
木目とも、アクセントカラーの緑とも相性の良い、マスタードイエローのソファーをリビングの中心に。

ウェービーな木材と丸いホワイトガラスを組み合わせた、Houle(ウール)のシーリングライト。
黄色の壁は、お施主様がDIYで塗装しました。
時が経つごとに味わいを増し、愛着が湧くポーターズペイントです。

奥行きがあるウォークインクローゼットは、衣類を一括で収納できます。
主寝室と廊下を挟んだ向かいにあるシアタールームには、大好きなスヌーピーをたくさん飾って。将来は子ども部屋に。

