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まちづくりコラム:「ナナちゃんストリート」に賑わいを。 ワゴンショップ第一弾「ぱおきち」がOPEN

地域の魅力・価値を発信し、人々を地域に運ぶことを目指す名鉄生活創研による街づくりプロジェクト。
その一環で3月末、名古屋駅のランドマーク「ナナちゃん人形」前の通路「ナナちゃんストリート」にワゴンショップが誕生しました。

エイトデザインではワゴンショップの企画・デザイン・製作をお手伝いさせていただきました。

ワゴンショップでは軽飲食と物販が出店。
記念すべき第一弾は名古屋で人気のカレー店「八O吉(やおきち)」を運営する株式会社Tailorsによる、餃子と中国茶のお店です。

今回の出店のコンセプトや想いを、代表の吉田さんに伺いました。

包むという行為に着目した時に何を提供できるか──

今の商品は「入れる」「開ける」といった行為が基本。
けれども「包む」「解く」といったところの“包装“の概念を入れることによって暮らしを豊かにできるんじゃないか?と思ったのがきっかけ。

そこから包むというコンセプトのお店になり、ぱおきちが生まれました。
そのため提供商品であるサンドイッチや餃子も包む形にしています。

そう語る代表の吉田さん。

“名古屋駅という流れの早い場所の中でもクイックに利用できて。でも夜はちょっと滞在できるのがいいな。”

コーヒーは生活の中のスイッチといったポジション。
それよりかは「リラックス」だったり「忙しない場所にあえて安らぎを与えたい」と感じた時にお茶が思い浮かんだそう。

喧騒の中でほっと一息付ける空間。
そんなぱおきちは、5月7日(日)までの期間限定ショップです。

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今後は名鉄商店との相乗効果も──

ナナちゃんストリートワゴンショップの今後の展開としては、地域の魅力・価値を発信し、地元の沿線事業者さんと共にストリートを盛り上げることに注力していくそう。

また、名鉄商店で商品販売している事業者さんを中心に出店して頂き、名鉄商店店舗とワゴンショップの相乗効果を図ります。

ワゴンショップが名古屋の街にどのような変化をもたらしてくれるのでしょうか。
今後の動きにも目が離せませんね。

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