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照明デザインの極意 パート2

照明デザインの極意 パート2

こんばんは!トコロザワエイトの松田です。

題名にもある通り、先回に引き続き照明デザインについてのブログになります。

 

リノベーションでも、新築でも、店舗リノベーションでも、欠かすことのできない照明計画。

今日は私の気になる照明器具についてお話ししたいと思います!

 

 

自宅は賃貸なのですが、シーリングタイプの照明器具を好きな器具に変えて楽しんでいます。

器具によってお部屋の雰囲気が変わるので、照明って本当に面白いですよね。

 

今、個人的にアツい、気になっている(欲しい)器具を3つほどご紹介します!笑

 

まずは一つ目。

飛松灯器さんのペンダント照明。

一つ一つ手作りの、陶器製の照明です。ふらっと立ち寄ったインテリアショップで出会いました。

光が優しく広がり、陶器のシェード部分はとても繊細な作りで、まるで一つの工芸品を見ている気分になります。

(画像引用元:https://onlineshop.casica.tokyo/?pid=152956665)

 

つづいて、2つめ。

様々な建築建材・古材を「レスキュー」して販売されているReBuilding Center JAPANさんのこちらの照明。

(画像引用元:https://onlineshop.casica.tokyo/?pid=152956665)

ガラス製の食器を逆さにしてペンダント照明にしてしまうというアイディア!

レトロな雰囲気がとても可愛らしく、光もきれいに反射して、食器からできている驚きも相まってじっと見入ってしまいます。

新しい役割を得た食器が輝いて見えますね。

近々、一つお迎えしようかと考えています。笑

 

そして最後がこちら。

WORKSの中でも度々登場している、flameさんの照明。

WORKS134

(画像引用元:https://www.flame-product.com/ec/products/detail.php?product_id=108)

どの照明も、光を家の中にどのように取り入れるかを第一に、

照明によって心が安らぎ、心地よく、豊かなものになる生活の道具として作られていて、その理念がとても素敵だなと思って見ています。

一つ一つ存在感があって、目を引きますね。

 

 

いかがだったでしょうか?

気づいたら個人的好みなペンダント照明の紹介になっていましたが、他にもスタンドライトやブラケット照明、、

素敵なものを探し始めたら止まりません!笑

照明一つで、普段の生活がぱっと華やかに、心地よいものになりますね。

みなさんもぜひ、お気に入りの照明を探してみてください♪

それではまた!

 

 

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