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見せるのか…隠すのか… インテリアの達人の冷蔵庫

見せるのか…隠すのか… インテリアの達人の冷蔵庫

こんにちは

TOKOROZAWA8の出口です。

 

今日は冷蔵庫にまつわるお話を…

冷蔵庫1つにしてもインテリアとして考えると奥深いものになります。

大きくて存在感があるからこそインテリアの一部として考えておきたいですよね。

今回はインテリアの達人の冷蔵庫事情をご紹介いたします。

 

見せる派の冷蔵庫 アメリカンな骨太の冷蔵庫

L字の大きなキッチンのK様邸では、正面からも側面から見てもかっこいい、「GE」の冷蔵庫を導入しました。

奥行きが800㎜以上のアメリカンサイズではありますが、骨太なインテリアには違和感なく調和しています。

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WORKS 36「骨太広場」名古屋市東区・マンションリノベーション。

作業台になる業務用の冷蔵庫

ちょっと変わり種。

T様邸のきっちんはパッと見冷蔵はありません。

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実は、業務用冷蔵庫(コールドテーブル)を導入しています。

目線より低いので存在感が少なく、作業台にもなります。

ただ排水工事が必要だったり、物の出しいれのたびにかがむ必要があるので飲食関係の

仕事の経験のあるプロ向けの技となります。

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WORKS 35「暮らしの交差点」名古屋市千種区・マンションリノベーション

また次回いろいろな冷蔵庫の事例をご紹介したいと思いますのでこうご期待!