趣味の音楽や仲間との時間を楽しめるお家づくりを意識し、
細部までこだわり抜いたマンションリノベーション事例。
各居室の壁を取り払い、大胆にワンルームへと間取りを一新。
DJスペースに似合う、60年代アメリカをイメージしたインテリアで、空間に一体感を持たせました。
キッチンと洗面には、施主様お気に入りのオランダPalet社製のタイルを採用。タイルの貼り方も、ご自身が考案したというこだわりのディテールです。
小さいけれど親密な空間で、仲間と共にライフワークである音楽を楽しむ。
そんな想いをカタチにしたお住まいになりました。
お気に入りのオーディオスペースは明るい2面彩光。
造作カウンターは音響機器もコレクションしているレコードもピッタリハマる収納設計に。
背の低いインテリアで、空間全体を見渡せる開放的な間取りに。
ベッドスペースは家具でゆるやかに仕切り、空間のゾーニングを意識しました。
造作の建具と、玄関上がり框もRの曲線で柔らかい印象を持たせています。
既存のキッチンを活かしながら、壁面の素材はお気に入りの輸入タイルに張り替えました。
キッチンとお揃いのタイルを使った洗面台とヴィンテージの照明が、
どこか60年代アメリカを感じさせ扉の向こうの空間を自然につなぎます。