「廃墟とか古いビルとか、かっこ良く朽ちてる建物が好き」
というT様の希望を受け、漆喰や素地の鉄、むき出しのコンクリートなど、時とともに味がでる素材を使った無骨な住まいへ。
スパイスやツールがオープンに収納された業務用キッチンは、「片付けが苦手なので、よく使うものは全部だしっぱなしにしたい」という要望を叶えたもの。
キッチン横にはパントリーを設け、調理家電や食材ストックなどをすっきりと隠すことができます。
色味や素材を統一した生活道具や収集品がインテリアのアクセントになっています。
→メディア情報:「仕事も暮らしも快適に テレワークのインテリア」(2020年12月11日:パイインターナショナル刊)
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