住まいを設計する際に、そこに暮らす人がどこでどんな風に過ごすのかを考えるのはもちろんのこと、
同じようにモノたちがどこでどんな風にすごすのかもしっかり考えます。
サボテンたちは玄関を入って真正面の、日当たりの良い一等地に。
全国から集めた民芸品たちがより魅力的に見えるような飾り棚も作りました。
お施主様がどんなモノをどれくらい所有しているのか、あらかじめ採寸して写真も撮って、プランに反映させるのです。
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