名古屋市東区のオフィス向けテナント物件です。
「中産連ビル」は知る人ぞ知る名作ビル。
本館は1963年3月に社団法人中部産業連盟(当時)の研修施設として完成しました。
グリーンのタイルとリズミカルに配された小窓が印象的な建物は、モダニズム建築時代を牽引した建築家 坂倉準三氏による設計。
そのダイナミックで重厚感ある佇まいは時代を超えた存在感を放っています。
新館オフィスの入居者は、本館の研修施設を特別価格で利用できます。
ただいま新館の入居者を募集しています。
現状は、耐震補強の鉄骨や天井、壁、床のコンクリートもむきだしになっています。
このスケルトン状態を活かして、ゼロベースでオフィスを作ることができます。
セキュリティーを確保するための受付スペース、会議室やおしゃべりスペース、執務スペースは自由な空間に・・・
クリエイティブな事業者様に向けたレイアウトイメージです。