足触りのよい麻のカーペットや、無骨なバーンオークの床。 コンクリートブロックや陽射しに少し焼けたような色の壁。 その素材ひとつひとつがストーリーを持って、まるで懐かしい映画のワンシーンを切り取ったかのような空間を造り上げます。 リビングにはお気に入りの自転車を無造作に置いたり、 その奥にはコンクリートと鋼材を組み合わせた、コーヒーの似合う無骨なキッチン。 自転車、映画、オーディオ、コーヒー・・・ 趣味をとことん楽しみ、自由でくつろげる、男の家です。
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WORKS 58「Free & Easy」名古屋市天白区・メゾネットマンションリノベーション
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